ライトコース 料金 (消費税抜き価格)   


 必要最小限の
  サービスで
   高い
 コストパフォーマンス


大抵のことは自分でできる・・・
という方にとって、
社労士事務所の網羅的な顧問契約は、自分でできることもサービスに含まれていて、 不満をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

そのようなクライアント様向サービスとして、 ライトコースを用意しております。
 



 ライトコースの料金体系 概要

原則、利用したサービス分の料金を頂戴する体裁となりますので、月単位で料金が変動します。
※月額定額が都合良い場合は、状況を勘案してお見積り致します。

項 目 概 要 料 金
(消費税別)
基本料金 ・労働法改正等の労務関連の情報の提供 年会費24,000円
入社時手続き 社会保険(厚生年金/健康保険)及び
雇用保険の加入手続き
1,500円/人
雇用保険の加入手続きのみ 1,000円/人
退社時手続き 社会保険(厚生年金/健康保険)及び
雇用保険の脱退手続き
1,500円/人
雇用保険の加入手続きのみ 1,000円/人
給金情報預かり 従業員の給料の情報をお預かりいたします。
それによって以下の行政届出をサポート致します。
(社会保険)
1.標準月額報酬の定時決定の届出
2.標準月額報酬の随時改定の届出
 (報酬変動時)
3.ボーナス時の報酬に関する届出
(労働保険)
4.確定・概算保険料申告書の作成

※昇給時に、標準報酬月額の変更の手続きを見落としがちですので、外注することで、そのミスを防げます。
700円/人

ボーナス時加算
300円/人
健康保険関係手続 扶養家族の変動に伴う手続きを代行します。また、傷病手当の手続きを代行致します。
1,000円/回
産休・育休管理 産休・育児休暇で、出産予定日前6週間及び出産後1年(延長で2年)の間、事業者には、 様々な行政への届け出及び申請業務が発生します。

その届け出を代行致します。
1,500円/人
36協定届け出 年に1回、労働者に時間外労働をさせる場合は、労働基準監督署に36協定を 提出する必要があります。

その届け出を代行致します。
10,000円
就業規則変更/及び届け出 法改正等に伴う就業規則の変更作業及び行政への届け出の対応


10,000円~
労基署検査等の対応 労働基準監督署の立ち入り検査が入った場合の対応


20,000円~
労災対応 労災発生時の対応助成(書類作成等補助)


10,000円~


もし、多少なりともご興味がおありでしたら、以下等よりご連絡下さい。初回の相談は無料です。